頭痛、めまい、耳鳴り、更年期症状、産後うつでお悩みの方へ

頭痛、慢性の腰痛や肩こり、息苦しい、目まい、

 

耳鳴り、吐き気、手足のシビレ、冷え、低体温、

 

悸、便秘、食欲がない、睡眠障害

 

 (眠れない/途中で目が覚める/朝早く目覚める)

 

 イライラ、やる気が出ない、光がまぶしい、のどの異物感、

 

 二週間以上疲れが取れない、顎関節の不調・痛み

 

あちこちの関節が痛くなる  

 

                      ・・・などなど

 

 

こんな症状にあてはまる方、

自律神経が乱れているかもしれませんよ?

 

当店は自律神経の乱れを調整する専門店です。

 


TEL(0564)73-6363

 

自律神経とは…

心臓や臓器を動かしたり、汗をかいたり、

自分ではコントロールできない自動的に働く神経のこと。

 

○消化

○循環

○分泌

○呼吸

○免疫

 

中枢神経ではなく

末梢神経です。

遠心性(中枢⇒末梢)神経で、

体性神経(中枢⇒筋骨格)

自律神経(中枢⇒内臓、心筋、腺)

 

 


〜交感神経と副交感神経〜

 

◆交感神経

闘争と逃走の神経。

「怒り・恐怖・不安・緊張・危険」が生じた時に働き、

「活動の神経」と言われます。

 

 

◆副交感神経

「リラックス・安心」している時や睡眠時によく働き、

体を修復する機能があります。

 

 

交感神経と副交感神経は、

「アクセルとブレーキ」または「シーソー」

などに例えられます。

 

 

一方が働けば、もう一方は休むといった具合に

普段はうまくバランスを保っているのですが

様々なストレスなどが原因で、バランスが崩れてしまうと、

多くの不調・症状が現れます。

 

 

〜なぜ症状がでるのか〜

 

◎4つのストレスを知って下さい◎

 
一言でストレスと言っても、ストレスには4つの種類があります。

 


@ 構造的ストレス…骨盤の歪みなど、身体の構造的な歪みです。

        傾いた椅子に長時間座っているとストレスを感じたり、

        斜めの道を長い時間歩くと、痛くなりますよね。

        知らないうちに負担がかかってきます。

 

A 気候のストレス…温度や湿度の変化は、身体に大きなストレスとなります。

        急激な変化や、一定期間以上の負担は、自覚以上にダメージとして蓄積します。

 

B 化学的ストレス…排気ガスやホルムアルデヒドなどの化学物質が身体に入ると  

        ストレスになります。

        またビタミン不足などの栄養の過不足なども、このストレスに属します。

        特に、精製された砂糖やカフェインは、身体に大きなストレスとなります。

 

C 精神的ストレス…これは、皆さんがストレスと思う、精神的なストレスです。
    
        ただ大事な事は、ストレスになる「出来事や人」が問題ではありません。

        それらに対する「不安」「恐怖」「愚痴」「不満」などの言葉が脳に入力される
    
        と、交感神経が高まります。言葉が交感神経を高め、緊張を生むのです。

 

 


< 4つのストレスの器は‘ひとつ’>

 


人間は生きている以上、この4つのストレスから逃れることはできません。

4つのストレスを受け入れる器(=あなたの身体)は、ひとつです。

 

 

例えば、許容量を10として、それを超えたら症状が出るとします・・・


・体のゆがみで、構造的ストレス=5

・甘いものや、カフェインで、化学的ストレス=3

・気温の寒暖の差が大きく、気候のストレス=2

 


この時点で、すでに「容量いっぱいの10」あるわけです。

この状態で、ちょっとした不安や恐れなどの、

精神的ストレスが「1」加わったとすると…、

それで合計は11となり、容量オーバーです。

 


この場合、症状を起こしたきっかけは、精神的ストレスですが、

これだけを原因として、片づけていてはいつまでも体は改善しません。

(一般的に、この精神的ストレスだけを原因と決めつけてしまう傾向にあります)

 

構造的ストレス、化学的ストレス、気候のストレスなど、


それぞれを減らしてあげれば、

同じ精神的ストレスがかかっても、

許容範囲で収まり、症状は出にくくなります。

 

 


日によって、同じ精神的なストレスが、我慢できる時と、

できない時がありますよね。


それは、他のストレスの積み重ねや、バランスが違っているのです。

 

 

また、このコップの大きさには、個人差があります。


『あの人も同じようにしてるのに』

『みんなこれくらいやってるでしょ』


なんて言わないでくださいね。

 


症状が出ている以上、

『あなたのストレスを受け入れられる容量はオーバーしている』

ということなのです。

 

 

 

 

当店で自律神経の乱れがよくなる理由

 

自律神経の調整、知識、症例は、専門院として県内トップクラスの

認定、研修を受けているからです。
 

 

骨格のゆがみは、骨が曲がっているわけではありません。

筋肉の異常な緊張が原因です。

 

 

緊張を解くため当院では、筋肉をコントロールしている

「自律神経の調整」を最優先に行います。

 

 

自律神経のバランスが乱れると、筋肉だけでなく、

体液の循環や免疫力、毒素の排出、栄養素の吸収までが妨げられます。

 

 

頭痛、肩痛や腰痛などの痛み、冷え、しびれ、むくみなどの不調、

美容障害など根本的な原因は、この自律神経のバランスが

乱れていることから起こっています。

 


これを放っておくと、疲れは取れず、体液は滞り、コリ・ハリはどんどん頑固になり、

最後には一番負担のかかっているところに悪影響があらわれはじめます。

 


つまり、自律神経のバランスが改善することで、

ゆがみ・体液の流れ・毒素排出・バランスも改善して、

 
本来の自然治癒力(自分でよくなるチカラ)を高めることができるんです。

これが、ぶり返さないカラダを手に入れる根本改善です。


 

当院は、この重要な自律神経の調整に関し、日本自律神経研究会で、

専門的な研修、指導を受け、愛知県内では、トップクラスの認定を受けております。


 

頭蓋骨調整、腹部内臓調整、仙骨調整、顎関節調整、骨盤調整など

症状やカラダの状態に応じて使い分けて、改善させます。

 

 

 

 
 TEL 0564−73−6363

鬱とは

DSMではうつ病には2つの主要症状が基本となる。


と、伝えています。


※DSM=Diagnostic and Statistical Mnual of Mental Disorder
    アメリカ精神医学会による精神障害の診断と統計の手引き

 

 

@抑うつ気分(気分の落ち込み)


A興味関心、または喜びの消失、

 

 

このどちらかがあれば、鬱病として診断されます。

 


「抑うつ気分」とは、

気分の落ち込みや、何をしても晴れない嫌な気分や、

空虚感・悲しさなどである。

 

 

「興味・喜びの喪失」とは、

以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、

感情が麻痺した状態である。

 

 


この2つの主要症状のいずれかが、うつ病を診

するために必須の症状であるとされている。

 

 

これら主要症状に加えて、「抑うつ気分」と

類似した症状として、

 


「自分には何の価値もないと感じる無価値感」、

「自殺念慮・希死念慮」、「パニック障害」などがある。

 


鬱病には、DSMでは、

9つの代表的な症状を挙げてます。

 

 

次の9つの症状のうち5つ以上が2週間以上に

わたって、存在すること。

 

 

または、先ほどの@抑うつ気分A興味関心または喜びの消失、

のどちらか一つがあることで、鬱病と判断できる。

 

 

@ほとんど一日中、ほとんど毎日の抑うつ気分(気分の落ち込みや空虚感)。

自身の言葉だけでなく、観察において示される場合もある。

注)幼少期や青年期ではイライラしている気分の状態もある

 


Aほとんど一日中、ほとんど毎日、ほとんどすべての行動に対して、

興味や関心の消失。

または喜びの著しい減退。自身の言葉だけでなく、

他社観察において示される場合もある。

 


B著しい体重の減少、または増加(一か月で体重の5%以上の変化)

また、ほとんど毎日の食欲減退、または過剰。

注)小児には期待される体重増加がみられないことも考慮

 


Cほとんど毎日の不眠、または睡眠過多

 

Dほとんど毎日の精神運動性の制止(=思考が働かない)

 

または焦燥(=なんでかわからないけどソワソワする)

(他社観察の方が正確で主観的感覚は判断材料になりにくい)

 

Eほとんど毎日の疲労感、または気力の減退

 


Fほとんど毎日の無価値観、または過剰、または不適切な罪責間。
(妄想的な場合もある)

 

G思考力・集中力の低下。または決断困難がほとんど毎日認められる。

 

H死についての反復思考。特別な計画はないが、

反復的な自殺念慮、または自殺企図。

(衝動的である)または自殺するためのはっきりとした計画。


⇒症状は著しい苦痛、または社会的、職業的、
またはその他の領域において、著しく機能の障害をおこしていること。


⇒症状は、薬物の乱用やいっぱんてきな身体疾患(甲状腺機能低下症など)
によるものではないこと。

 

 

 


鬱病のエピソード

 

@集中力や注意力の減退


A自己評価と自信の低下


B罪責感と無価値観


C将来に対する希望のない悲観的見方


D自傷あるいは自殺の観念や行為


E睡眠障害


F食欲不振

 


気分の落ち込みは日による変化がすくなく、

しばしば環境に対して無反応であるが、

日が経つにつれて日内変動を示すことがある。

 

思春期は非定型的な症状を示すことが普通である。

鬱病エピソードは、重症度に関わらず、

少なくとも2週間以上の持続が必要とされる。

 

 


重症のガイドライン

 

<軽症エピソード>


抑うつ気分、興味と喜びの喪失、または易疲労性の二つが

該当し、前項に記載された症状の2つが該当する。

いかなる症状も著しい程度であってはならない。

通常、症状に悩まされて日常の仕事や社会活動を続けるのに

いくらか困難を感じるが、完全に機能できなくなるまでの

ことはない。

 

 

 

<中症エピソード>

 

抑うつ気分、興味と喜びの喪失、または易疲労性の二つが

該当し、前項に記載された症状の3〜4つが該当する。

 

そのうちの一部は症状が著しい程度にまでなることもあるが、

全体的で広汎な症状が存在するならば中等症。

 

中等症の方は、通常社会的、職業的、あるいは家庭的活動を

続けていくのが困難になる。

 

 

 

 

<重症エピソード>


重症の方は、通常かなりの苦悩を示す。

自尊心の喪失や無価値観や罪責感を持ちやすく

特に重症な症例では、際立って自殺の危険性が大きい。

重症エピソードは身体症状が大きい。

抑うつ気分、興味と喜びの喪失、易疲労性のすべてに該当し、

前項に記載された症状の4つに該当し、更にそのうちいくつかは重症である。

 

しかし、精神運動抑制(精神運動制止)が顕著であれば、

症状を詳細に話してはくれないことが多い。

重症の方は、通常社会的、職業的、あるいは家庭的活動を

続けることはほとんどできない

揉みほぐしても良くならない理由…

揉む、押す、叩く


みやみな強揉みが筋肉を緊張させる。

 


・マッサージ機がやめられない・・・

・家族に揉んでもらっている、踏んでもらっている・・・

・肩が鉄板みたい。

・腰がカチカチに固まって。

 

 

こういう方多いですよね。


むやみに強く揉んだり、押したり、叩いたりして筋肉を

ほぐそうとするのには、とても大きな誤解があります。

 


症状や方法によっては、痛みが取れる場合もありますが、

実は間違っていることが非常に多いです。

家族に自己流マッサージをしてもらったり、マッサージ機に乗る

のは、すぐに止めてください。

 

 

また、安価で時間制のもみ屋さんは研修をほとんど受けていない

素人の場合も多くその場は良くても実は傷めていることが

よくあります。

 

 


まず、揉む、押す、叩くとはどういうことなのかをご説明します。

 

 


犬や猫などの動物を思い浮かべてください。

強く揉んだり、叩いたりしたらどうなるでしょうか。

 


ガルルー!

 


と怒ったり、体を硬直させたり、逃げたりします。

それを繰り返していると、近づくだけで警戒されてしまいます。

 

つまり、緊張した状態(=力んだ状態、硬直した状態)

が習慣化してしまいます。

 


反対に、優しくさすったり、撫でてあげると、

 

ゴロニャーン


となりますよね。

 


それが動物としての本能なのです。

 

人間も動物です。


強く揉んだり、叩いたりしたら筋線維が傷つき、

慢性化する要因となり、回復も遅くなります。

 

 


さらに、押したり揉んだり叩いたりしてはいけない理由をまとめました。

 

 

 

 

 

●筋肉の緊張が増す●

 

 

なぜほぐしているのに緊張が増すの?

と疑問に思われる方も多いかもしれません。

 

実際、強揉みのマッサージが止められない方の施術をすると、

ガチガチに緊張しているのがわかります。

 

 

凝った筋肉というのは、筋肉の緊張により充血していたり

血流が悪くなっている状態です。

それを、無理やり押したり揉んだり叩いたりすると、内出血を起こします。

 


この内出血が痛みや腫れ、発熱などを引き起こすのです。

これがいわゆる『 揉み返し 』です。

 

 

回復力のある元気な人は、傷ついた筋肉を回復させるために

体が工事を開始します。

 

人間の体は破壊された部分を作り直す時に、

以前よりも固い状態で再生しようとします。

これを超回復といいます。

 


なぜ固くして直すのか?


それは『 また再び壊されないために 』です。

 

固く再生された筋肉を、揉んで、叩いて、破壊して、

さらに固い状態で再生。

 


それを繰り返すうちに、ガチガチの筋肉が仕上がっていきます。

 

『 ドンドン強い刺激が欲しくなる 』

『 もっと強く叩いて欲しくなる 』

 

身に覚えはありませんか?

体にエネルギーがあるうちは回復するので、

まだ大丈夫ですが、筋肉が復活するための

エネルギーが底をついてしまうと、

一方的に筋肉の破壊ばかりがされてしまいます。

再生する力も追いつかず、筋肉がブヨブヨのまま、

内出血や微細な筋肉の断裂が起こって

しまい、体にとってのダメージばかりが蓄積されていきます。

 

こうなると、触った感じは凝っていないのに、

だるいとか重いという症状になってしまうのです。


 

強く押せば押すほど、固くなります。

固くもないのに症状があれば、赤信号です。

 


●交感神経が高まることで、自律神経が乱れる●

 


あなたは揉んだり、叩いたりが好きだとしても、

体は『 破壊 』されていると受け取っています。


人体の生命中枢である自律神経にとっては

『 攻撃 』されたことと同じなのです。

事実、筋肉は破壊されているのですから。

 

強い刺激を受けると、

自律神経のうち、緊張型、攻撃型の神経である

『 交感神経 』が高まってしまいます。

交感神経が高まると筋肉の緊張、血流の停滞、胃腸の活動低下など

を招き、以下のような症状を引き起こしてしまいます。

 

 


頭痛、慢性の腰痛や肩こり、息苦しい、目まい、耳鳴り、吐き気、手足のシビレ、冷え、

低体温、動悸、便秘、食欲がない、睡眠障害(眠れない/途中で目が覚める/朝早く目覚める)

イライラ、やる気が出ない、光がまぶしい、のどの異物感、二週間以上疲れが取れない、

顎関節の不調・痛み、あちこちの関節が痛くなる・・・などなど

 

 

 


単なる肩こりだったのが、強い刺激を受け過ぎて自律神経のバランスが

乱れてしまった結果がこれらの症状なのです。


揉んでもらうと、その場は気持ちいいと思うかもしれませんが、

実際には『 無意識(自律神経)は大混乱、肉体は疲労 』しているのです。

 

 

 

■ どうやってよくなるのか

 

『いつの間にか、前と比べて随分良くなっていた』となります。

 

この症状の場合、痛みや不調を取ることは、

『体質改善』のようなものです。

 

『ポキッとやって以上』


というような症状ではないので、その場しのぎのマッサージや


痛みを紛らわす方法では『やった時はいいんだけど・・・』


というのを繰り返してしまうことになります。

 

身体というのは、約3ヶ月で新陳代謝するという話は、

お聞きになったことがあると思います。

一度にガラッと入れ換わるのではなく、

3ヶ月かけて、代謝しながら『徐々に』入れ換わります。

 


1回1回の変化よりも、時間を経過していくことでの変化が、

はっきりします。


ダイエットでも、初めは中々見た目は変わりませんよね。

1日でほっそりする人は、まずいません。

 

自転車もそうですが、一番重いのは漕ぎ始めです。

それでも、ちゃんと続けていれば、『3ヶ月前とはずいぶん違う』

ということになりますよね。

まさに、このタイプの痛みや不調も、同じです。

 


自律神経のバランスを取り戻すためには・・・

自律神経に特化した施術によって、

少しずつ体が楽になってきますが、ちょっと無理をすると、

 

だるさや、以前と似たような症状が出たりなど、

回復する過程で波があるのが、この症状の

特徴でもあります。

 


早く治りたいという気持ちはわかりますが、

あまり焦らないようにするのがコツです。

 


この症状には、焦りは禁物です。

 


症状には、症状に沿った回復の仕方があります。

 


右の図のように、改善していく過程で実感しにくい時こそ、

体は回復するエネルギーを蓄えている状態です。

 


この時期に、しっかり続けられれば、

『気づいたら、いつの間にか前と比べてずいぶん良くなっていた』

となりますよ。

 

 


繰り返しになりますが、自転車でもペダルは、漕ぎ初めが重く、後は勢いがでます。

 


TEL 0564−73−6363

めまい・・・

めまいの種類は3種類あります。


1.回転性…グルグル

2.動揺性…ふわふわ

3.眼前暗黒感…真っ暗


それぞれで、原因となる場所が違います。


回転性のめまいの原因は、主に三半規管(脳の場合もあります)。


三半規管は耳の中にあり、中はリンパ液で満たされています。


カラダが動くと、このリンパ液も一緒に動き、

身体がどの方向に動いたかを三半規管の神経が察知します。


しかし、色々な原因でリンパ液が多くなりすぎたりすると、

身体が動いてもないのに、リンパ液の圧力でリンパ液が動いてしまい、

身体が動いていると、勘違いしてしまいます。

すると、ぐるぐると回るようなめまいを感じることになります。


このような、回転性のめまいは、メニエル病が代表的な病名ですが、

それ以外も、前庭神経炎などでも起こります。

 


また、

三半規管の隣に、蝸牛と言う場所があります。

ここは、音を感知する場所です。

三半規管と隣あっているため、三半規管の障害が、

蝸牛に広がる場合があります。


この場合、めまいと同時に、耳鳴りが起きる場合があります。


また、

回転性のめまいは、気分が悪くなることで、

吐き気や嘔吐を伴うことがあります。

 


次に、

動揺性めまいの発生場所は、脳幹や小脳です。

脳幹は、脳の一番下にあり、平衡感覚をコントロールしています。


小脳は大脳の後ろにあり、やはり、平衡感覚をコントロールしています。

脳幹の機能が低下していたり、病気になっていたりすると、


ふわふわと雲の上を歩いているような、

ふらつきを起こすめまいを感じることがあります。

脳幹は、平衡感覚以外にも、

呼吸、心拍、血圧、嘔吐反射などをコントロールするところなので、

めまいと同時に、吐き気、呼吸が苦しく感じる、動悸、飲み込みずらい、

ろれつが回らない、高血圧または低血圧などの症状も一緒にでることがあります。

 


また、

脳幹は自律神経の元であるため、自律神経症状失調症や鬱病などでも、

めまいの症状がでることがあります。

小脳の機能低下でもめまいは発生します。

小脳は、身体の微妙な動きをコントロールしているので、

小脳の機能が低下すると、よく転んだり、

コップを取ろうとして、間違って倒したりしてしまいます。

 

眼前暗黒感という、目の前が真っ暗になり、

意識を失いそうになるめまいの発生場所は、脳です。

脳が虚血状態になることで、起こります。

一番分かりやすいのは立ちくらみです。

立ちくらみは起立性低血圧ともいい、

座った状態からいきなり立ったりしたときに、

脳に血液が送られず、目の前が一瞬真っ暗になり、

ふらふらしてしまうことです。

ひどい場合は、脳の虚血状態が続き、失神してしまうことがあります。

 

原因は、疲労です。


疲労により、環境の変化に体がついてこられなくなることです。


例えば

急に立ったりしたときは、頭の位置が上がります。

すると血液は、急に頭の高さが上がった分、

急に高いところまでいかなければならなくなります。

通常、血管が収縮して、血液を上げることにより

対応するのですが、身体の疲れにより血圧を急に

上げられなくなると立ちくらみなどを起こすのです。

 


まれにお酒を飲みすぎたり、

アレルギーのショックの時にも起こります。

またショッキングな出来事と遭遇したり、

風呂上りでも、眼前暗黒感が起こったりします。


この3つのめまいが混合して起こる場合もあれば、

1種類だけの場合もあります。

また、良くなる過程で、めまいの種類が変わることがあります。

回転性のめまいは、良くなる途中で動揺性のめまいに変化することがあります。

 

 

<メニエール病>


メニエールは、うちリンパ水腫とも言われ、

三半規管の中にあるリンパ液が増えて、

めまいがおきるのですが、原因は西洋医学的には不明。

リンパ液が増える原因として、


・リンパ液が必要以上に生産されている

・リンパ液の吸収が必要以上に疎外されている

の、どちらかが考えられます。


リンパ液が必要以上に生産されている原因は

自律神経失調症・ホルモン異常・ウイルス感染・内耳への

血行障害が考えられます。

リンパ液の吸収が阻害されている原因は、

血行障害・リンパ液の循環障害・リンパ嚢の発育不全などが

考えられます。


メニエルの多くの原因は、自律神経失調症になることで、

ホルモンのバランスが崩れる、抵抗力が低下し、

ウイルスが騒ぎ出す、血行が悪くなることが、有力です。

耳鳴り

耳鳴りには二つの種類があります。

 

〇自覚的耳鳴り…自分だけに音が聞こえる。他人には聞こえない。

        音源がないのに音がする。耳鳴りの最も多い症状。

 

〇他覚的耳鳴り…聴診器をあてると他人にも音が聞こえる。呼吸音・
        
                心臓の音・血液の流れる音・筋肉の収縮音など。

 

 <音にも鳴り方や種類があります。>


〇 高音性耳鳴り…金属音。電子音。キーン、ピーッといった感じ。


〇 低音性耳鳴り…耳の中がつまったように感じる音。
                 
                  ブーン・ゴーッ・ボーンなど。


〇  単音性耳鳴り…聞こえるのが一つの音だけ。


〇  雑音性耳鳴り…音がいくつか混ざっているように聞こえる。


〇  慢性耳鳴り… 耳鳴りがずっと続く。決まった時間になる。強くなったり弱くなったり。


〇  突発性耳鳴り…突然激しい耳鳴りがする。


〇  頭鳴   …頭の中で音がしているように感じる。

             これも耳鳴りの一種です。通常の耳鳴りは片方の

             耳に耳鳴りがおきていることが多いのですが、
          
             両側に同じように耳鳴りおきると頭で反響して聞こえます。

             大きな音の場合でも頭で鳴っているように感じられるかもしれません。


〇低音性耳鳴り…耳の中がつまったように感じる音。
          
             ブーン・ゴーッ・ボーンなど。
 
             自覚的耳鳴りは、9割の人が難聴をともなっています。

             耳鳴りのいやな感じにとらわれて外から入る音に対して

             聞こえにくくなっていることに気がつかないことが多いのです。

 


<耳鳴りのレベル>


1〜常に耳鳴りがしているわけではないけれど、

    静かなところでは気になる。


2〜常に耳鳴りがある。他に集中できることが 
 
    あると忘れられる。


3〜耳鳴りから意識をそらすことが出来ない。

    苦痛度が高い。夜なかなか寝付けない。


4〜生活に障害をきたすほどの症状。強い耳鳴り。
 
    睡眠不足になりやすい。

   耳鳴りが大きすぎて、他人の話が聞き取れない。

 

 

これらは、耳鳴りの症状を持つ人の規準です。

感じ方に違いがありますから耳鳴りが強くすると

いっても重い病気とはかぎらないのです。

体調や精神状態が良好だと気にならないくらいの

音に変わる場合もあるのです


前触れなく、突然片側の耳が聞こえなくなることを、

突発性難聴という。

朝、目が覚めたら、耳が聞こえなくなっているということが多く

人と会話をしているときに、突然耳が遠くなったという人もいる。

 

難聴の程度は、全く聞こえなくなる重症から、

低音のみ聞こえにくくなる軽症までそれぞれ。

原因は不明とされているが、おそらくストレスにより、

自律神経が乱れ、そのことで、血行障害が起きたと考えられる。

突発性難聴は、前庭神経の機能低下があるため、早期の治療が必要。


 

寝ころばない、やすまない・・・

『 朝起きてから夜寝るまでの間に、何回寝ころびますか? 』


痛みがある人の中には、

『一度も寝ころばない』という人もいらっしゃいます。

そんな方は決まって、『え?寝転ぶの?いつ?』とおっしゃいます。

別にグーグー寝るわけではありません。

たった5秒でいいのです。

ゴロンと横になって、大きく深呼吸をして下さい。

それを実践してください。

もちろん、仕事中などは横になれないことはあると思います。

でも、家に帰ってからソファーで座って休憩をしたり、

新聞を読んだりしている時間があるのなら

『座って休憩する』のではなく、

一度だけ5秒でいいのでゴロンと横になってください。

座ることは休憩にはなりません。

知らず知らずのうちに、休息不足になっている方が実に多いと感じます。

 

・洗濯物を片付けたら、ゴロン。

・食器を洗ったら、ゴロン。

・ごはんを作ったらゴロン。

 

やろうと思ったら絶対できますし、みなさん、やってます。

この段階で『絶対できない!』と感じたあなたは、自律神経のうちで、緊張や興奮を

コントロールしている『交感神経』が高まり過ぎている可能性があります。

興奮していたり、緊張していると交感神経が高まります。そうなると、寝たり、休息を

取ることができなくなります。『絶対できない!』と思ったことが、すでに症状の1つ

の可能性もありますので要注意です。


■ 砂糖とカフェイン『偽りの元気、シュガーハイとカフェイン』

『 甘いものが無性に食べたくなる飲みたくなる 』


そんな方は要注意です。精製された砂糖は、

血糖値を上げる働きがとても強いので

急激に血糖値を上げます。

その時だけ元気が出たような感覚がします。


ただ、あっという間にエネルギーとして使われてしまうため、

今度は急激に血糖値が低下します。

つまり急上昇の後、急降下します。

 

すると再び、低血糖状態となるのですが、

それが体にとっての正常値より大幅に低下

してしまいます。

低血糖状態になると、元気がなくなったように感じます。

よく甘党のみなさんが『甘いものが切れた〜』と言う状態です。

そしてまた、甘いものを食べると血糖値が急上昇、急降

血糖値の乱高下を繰り返すことになります。

 

また、このように得られた偽りの元気を『シュガーハイ』と言います。

人間には、生命を維持するために『体の状態を一定に保とうとする機能』

ホメオスタシス(恒常性)という力が常に働いています。

一定に保とうとするからこそ、血圧や体温のバランスが保たれる働きは、

生きていくためにとても大切です。

血糖値が乱高下すると、体を一定に保とうとするためのエネルギーをたくさん使わ

なければいけなくなってしまいます。

 

上がったものを下げ、下がったものを上げ・・・

 

これを繰り返しているうちに、知らず知らずにエネルギーが枯渇していってしまいます。

エネルギーが知らないうちに枯渇することで自律神経のバランスを崩し、

不眠や頭痛の原因にもなります。

適切な糖分はもちろん必要ですが、過剰な糖分は体にとって負担になります。

血管内の糖分は濃度が上がりすぎると、元気をだすどころか体を痛めつけて

しまいます。

時々、点滴のブドウ糖濃度を間違えて事故になるニュースがあります。

糖分の濃度が高すぎることは、それほど体に負担をかけてしまうのです。


自律神経の乱れだけではなく、腰、肩、膝など、

関節や筋肉に痛みがある場合も痛みを増してしまうこともよくあります。


甘いものを食べて元気になっているつもりが、知らないないうちにエネルギーを浪費して

自律神経の乱れ、回復の遅れを招いているかもしれません。


カフェインにも同じような働きがあります。

栄養ドリンクや甘い缶コーヒーは、ダブルパンチです。

とは言ってもなかなかやめられない方が多いです。

 

『わかっちゃいるけどやめられない』

という気持ちはよくわかります。

どうしてもやめられない時は、白砂糖を黒糖などの色のあるものに変えたり、

空腹時に取ることから控えてみましょう。

 

また、一度思い切って1週間だけでも『甘いもの(カフェイン)断

にトライしてみるとどれほど依存していたのか実感できると思います。

 

コツは途中で失敗しても、自分を責めない、やめないことです。

それほど砂糖やカフェインの中毒性というのは強いのです。

あなたの意志が弱いとか甘いものが根っから好きなんだとかと

いう問題ではないので、何回失敗しても気にせずにトライ続けましょう。

 

 

TEL 0564−73−6363

 

 

痛みが出る言葉・・・

  『 痛い人の共通言語 』

 

痛みや不調を抱えているということは、

ただでさえ大変なストレスです。

 

どうしても、

『痛い』『つらい』『もういやだ』『まだ痛い』など、

愚痴や不満めいた言葉が出てしまいます。

 

自律神経には、交感神経(活動、興奮、不安)と

副交感神経(安心、安全、リラックス)があります。

 

交感神経が働くときは活動的になる一方、

血管が収縮して内蔵の機能が低下します。


つらい言葉を口に出すと、脳は『緊張状態』だと

認識して交感神経を高めます。

 


痛いからつらい言葉が出ますが、自分が出したそのつらい言葉から、

また痛みが出ます。

 


それは、脳があなたの出した言葉に

反応しているからなのです。

もちろん、『痛い』『つらい』ろいう状況はよくわかります。

 


実際、感情的にはおつらいでしょうし、

痛いでしょうから、無理に明るくしろということではありません。

 


単純に『痛い』『つらい』などの交感神経を働かせる言葉ではなく、

副交感神経を働かせる『ありがとう』『楽しい』『うれしい』『絶好調』

などの言葉を口にすることで、筋肉や血管、内蔵の働きを変えられます。

 


『痛いのにそんなこと言えるか』いう方が多いと思いますが、

そこ何も意味を持たせないで、『ただ単に言う』だけです。

 

おまじないや体操のように言葉の意味は関係ありません。

よく『ポジティブ』という言葉が世の中には出回っていますが、

これらは要注意です。

 

ポジティブならよいというものではなく

『頑張る』『努力する』などは交感神経を働かせて

しまうので、かえってつらくなってしまうこともあります。

 

痛い時、つらい時にネガティブな事を考えてしまうのは当然です。

 

 

 

誰でもそうです。

 

 

 

そんな時こそ、『ありがとう』『絶好調』などと

言い続けてみてください。

 

痛みは『脳が作り出した警報でありメッセージです』です。

脳の状態を『快』の状態にすることで、

体をコントロールすることもできるのです。

 

 

痛い時でも『ありがとう』などの言葉を言い続けることで、

体の状態が変化することは多くの実験や検証がされています。

 

 

難しい脳の話は置いといて、騙されたと思ってやってみてください。

お金もかからないし、揉み返しもありませんし、

損することは何一つありません。

 

 

 

 


『痛い人の言葉、よくなる人の言葉』

 

痛みがなかなか取れない人には、共通の言葉があります。

『まだ痛い』『今度はこちらが痛い』『こうするとまだ痛い』

 

 

当然といえば当然です。

 

 

実際痛いのですから、みなさんがこう言いたいのは非常によくわかります。

 


また、同じように痛くても早くよくなる人にも共通の言葉があります。

『こちらが楽になった』『ここは痛いけど前より動く』『前より軽い』


何が違うと思いますか?

 

痛い人は、痛みに意識がフォーカスしています。

よくなる人は、よくなったところに意識がフォーカスしています。

 

 

痛みが同じでも口にする言葉が違うだけで、

よくなるスピードがまったく違います。

これもまた、脳の働きによるものです。

体は『痛くない動きを繰り返すことで回復する』のです。

 

 

よくなったところに意識することを繰り返すことで、

実際に早く回復していくということは、体も脳もまったく同じことです。

 

 

スポーツ選手がうまくいったところをイメージし

実際に体がうまく動くようになることと似て

いるかもしれませんね。

 


ぜひ『よくなったところに意識をする言葉』を

使うようにしてみてください

 

 

こちらも、お金は一切かかりませんし、副作用もありません。

ただ、効果はとても高いのは間違いありません。